後悔先に立たず

日々雑感

大切なあなたに…

あなたのことが…

好きだから、本気で話聞くし
好きだから、本気で頑張るし
好きだから、本気で答えたいし
好きだから、本気で涙がでるし
好きだから、本気で怒るし
好きだから、本気で応援する。


あなたのことが大好きだから
自分のことよりあなたのことを一番に考える。

 

そんな1年にしたい。

いや、絶対するっ!!!

深い!

理研究家 土井喜晴氏の言葉です。

 

「どんなときでも ご飯を炊いてください。

ごはんを炊けばなんとかなります。

ごはんのおいしさは 人間業ではありません。

人間ができることはお米の邪魔をしないこと おいしさを損ねないこと。

ごはんのおいしさは お天道さまのつくる秩序の先 だから まいにちでも飽きない。

蒸気がふーふーして いい匂いがして 蓋をあけると 白いごはんが目を覚まし むくむくする。

私たちの暮らしは ごはんが土台 きょうのごはんは ちゃわんが舞台 名優 ごはんの即興劇。

ハムレットが主役のシェイクスピア ハムエッグが主役のハムエッグ丼 お味噌が主役の味噌おむすび。

ごはんはお天道さまの光の先 だから なにがきたって 動じない」

 

深い.......です。

 

さあ、家に帰って「ごはん」食べよっと!

紙一重

辛いことと、幸せなこと。
これって紙一重だとは思いませんか?

私はそう思っています。

 辛くて悲しい感情のエネルギーを、幸せで楽しいポジティブなエネルギーに。
そんな風に考えたら、何だか辛かった分だけパワフルになれちゃいそうだし。
とにかく、得な感じする。(笑)

例えば人って、誰かを好きになると自分の嫌いなとこが沢山でてくる。
でもそれは、本質的にはマイナス面からプラスの要素が見出だされることで
より人間的な魅力になったり成長したり、よりよい自分らしさを
引き出せるわけで。

だから、辛いことと幸せなことは紙一重。
なんだと思います。

終わりはいつも、始まりと隣り合わせ。

私のすきな言葉です。